金利上昇の影響を軽減させられる

2011.11.12

金利の影響は、借入残高の滅少に伴って小さくなります。この当たり前の事実を専門家が気づいていない(または知らない)ことが、「低金利時代は長期固定がおトク」という偏った考え方による「常識」がはびこる最大の理由だと私は思います。ソンをするのは、アドバイスした人でも金融機関でもなく、「低金利時代は長期固定がおトク」という考え方が正しいと判断してしまった消費者です。ここでも「知らないこと」がリスクとなってしまうわけです。

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住宅ローンは、金利の影響が雌大なのが借り始めなので、スタートダッシュが肝心です。前半に借入残高を減らすことで、その後の金利上昇の影響を軽減させられるのですから、スタート時の利息負担こそ、しっかり考える必要があります。




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