金利の低い住宅ローンは、できるだけ長く借りたほうがトクになる。できるなら40年でも50年でもと虫のよい考えも出てきます。ところが驚くなかれ、このようなローンが、公庫融資には現実にあるのです。それが「超長期親子リレー返済」なのです。どこまで返済が伸びるかといいますと、建物によって、次のような期間か設定できるのです。▽木造・簡易耐火構造最短は10年ですが、5年刻みで40年まで利用できます。▽耐火構造10年から5年刻みで何と50年間まで借りられます。なぜ、このような長い期間にわたって、借りられるかといいますと、先の「親子リレー返済」が、同居を最初から規定していないのに比べ、「2世帯住宅」が初めから条件になっているからです。50年問借りるには、それにふさわしい住宅の耐久性が求められます。それには「2世帯住宅割り増し」のほかに「高耐久性木造住宅工事」の工事加算額が受けられるのです。公庫融資が、いかに住宅を求める私たちに優遇された制度であるか、がわかります。
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