リビングルームの隣に老人室を作る場合

2011.10.21

リビングルームの隣に老人室を作る場合、生活勣線は混乱することがないように、例えば老人室はリビングルーム側からだけではなく、もう1ヵ所からも出入りできるようにしておきます。出入口を2ヵ所にすることによって、リビングルームにお客さまが来ている場合でも気兼ねな過ごす事ができるからです。老人室には静けさを求めるより、社会に参加できる位置に作ることが大切ですから、窓を開ければ車の音や街のざわめきが聞こえたり、玄関からは家族の出入りする音が聞こえるような位置が好ましい。

さいたま市桜区の新築一戸建て
三郷市の新築一戸建て
北葛飾郡の新築一戸建て
比企郡の新築一戸建て
上尾市の新築一戸建て

このような老人室では、家族や外の刺激を常に受けて生活することになるため、引き籠もりたくても引き籠もれず、ボケ症状防止に通じることになります。このことは基本的に一戸建住宅でも、集合住宅でも考え方は同じですが、現在供給されている集合住宅の典型的な間取りは、外気に面する部分が最小限にまで縮小された、いわゆる「うなぎの寝床」状の建物が多い。従ってキッチン、ダイニング、浴室は陽の入らない真中部分に集中的に配置されているし、個室も北側に配置され暗い部屋が殆どです。家族全員が朝出掛けて、再び揃うのが夜だけという住まいならともかく、住まいが生活の中心になる高齢者の暮らしを考えた場合、問題が残ります。




新着記事

月別アーカイブ